Y-combinatorに入るための英語力と年齢

http://www.inc.com/magazine/201309/issie-lapowsky/how-paul-graham-became-successful.html

1 comment | 0 points | by Jshiike 約4年前


Jshiike 約4年前 | ▲upvoteする | link

シリコンバレーのスタートアップにとってY-combinatorに入ることが明らかに絶対有利な戦略になってきたこともあって、Y-combinatorに入るための資格について、FounderのPaul Grahamの周辺で活発な議論(というよりもかなり炎上に近くなってきましたが。)されてます。最初にInc.の記事を見たときは、私もドキッとしました。


One quality that’s a really bad indication is a CEO with a strong foreign accent. ……… I just know it’s a strong pattern we’ve seen.”


外国人排除的に受け取られるのを恐れてか、翌日すぐに自らのエッセイでフォローしています。スタートアップのFounderの重要な仕事はサービスを「売り込む」ことであり、株主/顧客/社員などのステークホルダーとのコミュニケーションが重要なので、外国語なまりが悪いのでなく、なまりがあってもしっかりコミュニケーションがとれるかどうかがポイントで、それができないFounderは過去失敗したY-combinatorの出身企業によくみられるパターンだとのこと。


ここまでの対応はよかったと思いますが、問題は10/19に開催される起業を志す人のためのセミナーの参加申込書に年齢記入欄を設けたことについての反対の声に対して、


"Because we have higher standards for achievement for a 30 year old than a 20 year old"


と回答したのは苦し紛れっぽかったですね。常々、世の中を大きく変える可能性があるのは20代だと主張しているのですから、年齢による足切りだという疑念を払拭するのはムリかと。セミナーの参加者を年齢で足切りして違法になるかどうかはわかりませんが、本当は「参加者はY-combinatorのプログラムに合格する可能性のある若い人にしぼりたい」と言いたいのでしょうね。コミュニケーション力についても年齢についてもポリシーをしっかりもってるのですから、それを素直に発言できないのはかわいそうな気もします。

#ycombinator #起業 #スタートアップ

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