キャリアの点と線

http://baxleydesign.com/the-one-question-interview/

1 comment | 2 points | by WazanovaNews 3年弱前 edited


Jshiike 3年弱前 edited | ▲upvoteする | link

「面接での一つだけの質問」と題したBob Baxleyのブログエントリー :

「この仕事に就くと決めて、うちに入社したと思ってください。... 一つだけ確実なのは(短い期間であろうが、遠い将来であろうが)、貴方はいつか退職するということ。.... 退職してからこの会社のことを振り返って、あなたが経験したことや達成したことを3〜5個の箇条書きでまとめてLinkedInに掲載するとします。その時貴方は何と書きますか?」

数分しか時間がないと仮定した面接の際に何を相手に聞くのかという文脈の話なのですが、自分なら即答できないかもしれないなと思いました。答えられない質問という訳ではなく、本当によい質問なので、条件反射的に返すのではなく、じっくり考えて答えたい。もしくは事前に考えて書いたものを渡したいという意味です。

面接を受ける人が自身のキャリアに期待するところと、会社がそれにどう応えるべきかというのが事前にわかります。

また、面接に関わらず、一緒に仕事をしているメンバに聞くのもよいなと思いました。

「次のタスクは何をしてみたいですか?」「将来、どういうキャリアを歩みたいですか?」など、これから先のことを聞かれたり、メンバに聞いたりすることはよくありました。概ね、将来のそれぞれのタイミングでの「点」をイメージする作業です。また、退社した後に、前職のことを箇条書きで振り返ることは実際によくあります。しかし、在職しているときに、その会社における過去の取り組みも含めて、かつ将来の取り組みも考慮して、箇条書きでポイントを表現するという「線」でのまとめを経験した記憶はありません。

キャリアは、「短期で成果を挙げて、次のステップに」という場合も、「一生この会社で頑張るつもりで」という場合もあり、人により様々。であっても、このBob Baxleyの質問を、次回自分のチームをつくったときは、メンバ全員に聞いてみると、皆がどういう人になりたいかをそれぞれの人の時間軸で理解することができて、自分がどうすればそれをもっとうまく手伝うことができるのかを考えることができるような気がします。


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