メールの復権

http://www.sitepoint.com/best-practice-email/

1 comment | 1 point | by WazanovaNews 約3年前 edited


Jshiike 約3年前 | ▲upvoteする | link

ベイエリアでは、ユーザへのメールがスパムと見なされてサービスのイメージが下がるのを極端に警戒していた時期が続いてましたが、最近はユーザとの接点という意味でメールの役割が見直されているという話しを聞きました。確かに、最近登録した新しいサービスでは、配信の頻度を工夫しつつ、かつクオリティもかなり上がってきているように思えます。

Sitepointでメールデザインの留意点が取り上げられてました。

1) 標準の横幅は550-600ピクセルだが、最近のトレンドはもっと広くなってきている。但し、700ピクセル内には納めるようにしておいたほうがよい。

2) version 2007以降、Outlookはバックグランドイメージをサポートしていないので、常に固定のバックグランドカラーをOutlook用のフォールバックとして用意し、ユーザへの重要なメッセージをバックグランドイメージだけに置かないこと。

3) Webフォントはメールではサポートされてないことがあるので、Arial/Helvetica/Tahoma/Time Romans/Georgiaなどでのフォールバックを用意すること。

4) イメージタグに全部埋め込んで、たくさんのイメージにスライスしておくと、フォントやバックグランドイメージがサポートされないことを心配しなくて済む?いや、イメージヘビー過ぎると、スパムのフラグを立てられる危険性が上がる。重要なメッセージは、イメージがブロックされてもユーザの目に触れるようにしておくべき。

5) メールでのCSSサポートが実現してきているが、まだ全てのクライアント/デバイスでは無理。安全を見て、全てのプラットフォームに適用できるモバイルファーストでつくるべき。シングルカラム、大きめのフォント、簡潔なメッセージが重要。マルチカラムはダメではないが、3カラムは避けるべき。

6) Campaign Monitor, Litmus, Returnpathなどは、マルチプラトフォームレンダリングツールも提供しているので、配信前のテストによい。

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