イラっとさせないUIの工夫

http://uxmovement.com/navigation/why-users-arent-clicking-your-home-page-carousel/

1 comment | 1 point | by WazanovaNews 3年以上前 edited


Jshiike 3年以上前 edited | ▲upvoteする | link

カルーセルでスライドを順に見せるサイトがどうしても好きになれないのですが、この記事をみてはっきり自分がそう思う理由がわかりました。コンテンツに価値があるかどうかはっきりしないのに、待たなくてはいけないというシチュエーションにイラっとさせられるのだと思います。隠れているスライドが興味をそそるものであるかどうか判断つかないのに、それが表示されるまで待たなくてはいけない。ですので、ほとんど待たない。あと何枚スライドがあるかのインジケータがあっても、そもそも興味があるものかどうかわからないのでクリックもしないという悪循環。サービスを理解してほしいので、たくさん情報を提供したいというコンテンツプロバイダー側の意向と、サイトがちょっとだけ豪華に見えるというモチベーションはあろうかと思いますが、ユーザにはそれほど刺さらないかと。

そういう意味では、それぞれのスライドがどういう内容かについての短い記述のラベルを表示するというこのアイデアはよいと思います。(参考画像)

また、Intercomのブログで紹介されている、検索機能におけるUIの工夫についても同じ。

  • 検索文字の入力を開始した時点で、オートコンプリート機能で選択肢を早めに表示する。
  • 表示される選択肢がなぜ相関があると考えているかについて、一致としている箇所をハイライトする。
  • 誤入力も勘案して、選択肢を表示する。

などの仕様は、次にとるべきアクションが素早く表示され、それが価値があるのかすぐに判断できるので、イラっとしないのだと思います。

Luke Wroblewskiが3分のビデオにまとめている、スマホでspinnerをあえて表示させない仕組みについても、同様の効果があるかと。

ネットワーク環境の悪いところにいると、この手の工夫がありがたいです。

#デザイン #ui #ux

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